これまでの作品を振り返ってみると、やはり保田真愛の良さを引き出すにはデリカシーが必要なのだろう。
1〜3作目までは、丁寧に解きほぐしながらその魅力・良さを紡ぎ出していたことがよく分かる。
1作目「ハイサイ真愛!!」:デリカシーが有る
2作目「AngeL Kiss〜まいの卒業アルバム〜」:デリカシーが有る
3作目「Koh→Boh リアル・ラブ」:デリカシーが有る
——————————————————————————-
4作目「真愛レボリューション」:デリカシーがほとんどない
5作目「Angel Kiss〜まいっちんぐメモリー〜」:デリカシーが皆無
よくよく調べてみる、実は2作目の「Angel Kiss」と5作目本作の「Angel Kiss」の制作スタッフは全く同じなのである。
絶対に別々のスタッフだろう思っていたので、これには驚いた。
「まいの卒業アルバム」の時にあった創造性が、「まいっちんぐメモリー」の時には完全に失われている。
才能は常に一定に満たされているわけではないのだと思い知らされた。
— 【小学生】U-15・ジュニアアイドルDVDをレビューするブログ【中学生】 保田真愛 Angel Kiss 〜まいっちんぐメモリー〜 トリコ ★★